CEATECや、最近のニュース記事などにも載っていますが、携帯電話キャリアが計画している次の世代の携帯電話の流れのなかでどうも「健康」がキーワードになってきそうです。もともと携帯電話は「会話」のための製品なんですが、少なくとも今の携帯電話はメールと情報収集というインターネットでメインな利用方法が主でありながら、携帯ビジネスと言われている部分の多くは白石が思うに「携帯電話それ自身を楽しむためのコンテンツ」の売買で成立してきた流れがあります。待ち受け、着メロ、着うた、デコメールなど、もともと携帯電話がなければありえない形のものなのです。おそらくこういう発展は携帯電話が初めてというわけではなく、人間が良く使う製品に起こりがちな現象であることだと思います。
携帯電話の健康志向は携帯電話と音楽プレーヤーの合体、携帯電話と地上波TVの合体に続く携帯電話の「携帯」である強みを生かした、製品展開の方向性であると思います。稚拙な想像ですが、携帯電話と万歩計、携帯電話と血圧計、携帯電話と速度計、携帯電話とコンパス、携帯電話と脈拍計・・・まあ色々組み合わせは考えられます。なにしろほとんどいつも持っているものですから、携帯電話は色々な個人のデータを取得しやすいツールだと考えるのは容易です。
Jストリームでも、昨年から携帯電話とスポーツ情報の組み合わせなどの仕事を請け負っていますし、この流れにはいち早く対応できる準備をすすめていきたいと思っています。



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