2007年9月15日~16日に開催される24時間連続イベント「Mozilla 24 ~Worldwide Continuous Event~(http://www.mozilla24.com/)」の中継をJストリームがサポートします。今回のご協力のポイントはP2Pのライブ配信を本格的に使うというところです。動画配信の量が増えるに従い、特に大容量、高画質なものについてのトラフィック単価は全体のコストの中で大きなものになってきます。今までの通常のCDNを利用した配信だけでは十分なコストダウンがはかれないケースもあり、P2P技術への期待は大きいものがあります。ただ、P2P技術は、米国、日本、韓国その他多くの国で様々な技術が開発されているため、どの技術がベストなのかはまだ十分に検討ができていない部分もあります。Jストリームでは様々な技術を利用し、より最適なものをお客様にご提供できるように様々な観点からの検証を実施しています。
また今回のようにライブ配信ができるP2P技術を提供できる会社は限られており、安定して、大量のデータを配信できる技術は数少ないと考えています。今回のイベントではウタゴエ株式会社の技術を利用してJストリームが運用を行います。問題なく配信することは我々の仕事ですので当たり前ですが、今回の配信からはP2Pライブ配信における様々な情報が得られ、それが我々のノウハウになり、コンテンツ配信ネットワーク提供者としてのJストリームの力となっていくものです。
総務省主催のP2Pの配信実験にもJストリームは参加しており、有効で快適なコンテンツ配信を実現する一策を早々に広められる事を楽しみにしています。


コメント