最近徐々に話題になってきています。 まだ日本語版も無く全てが英語なので日本人の参加者は少ないと思いますが、米国ではリンデンダラー(Second Life内での通貨)が実際のドルに両替できて、それで儲かった、などという話も頻繁にニュースになっています。 僕も色々見て回っていますが、なかなかよくできたゲームだと思います。 この手のゲームは僕の知る限り90年代前半から色々チャレンジされていて、SONYがやっていたような「実験的な3Dコミュニティーの場」や、株式会社ぱどが実施している「子供対象のコミュニティーの場」など大体がコミュニティー中心で、お金のやり取りはあくまで「遊び」程度でした。 Second Lifeはどちらかというと、お金のやりとりを狙えるゲームとしているところが特徴的でしょうか。
まだ日本人がプレイするには「英語」という障壁が高いので(実際、他の人に話しかけるのも躊躇しますし、話しかけられないように逃げたり・・・)日本での爆発は「日本語化」の後となるとは思います。 ただ企業としては200万円くらいかけて島を買い、それを自社プロモーションに使うなんてことは、ある意味「安い」実験なので、すでにいくつかの実験をしている会社も増えてきています。
実はJストリームも意識するとはなしに、Second Lifeでの仕事があったりします。 Second Life内で動画を見せることができますが、これはアップル社のQuickTimeの形式でサーバー利用が必要です。 現在動画配信の主力はWindows Mediaの形式なので、大多数の配信事業者はQuickTimeを未サポートです。 Jストリームは動画配信の専門会社ですから当然サポートしていますので、お声がかかるのです。 ただ、もちろん我々としてもこの流れを単に配信トラフィックビジネスとしてだけ捉えるのではなく、もっと踏み込んだ形でのビジネスモデルを模索したいと考えています。
本当に、色々な方向でのネットでの動画利用が激増していることが実感できます。



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